全国を転勤して来た私たち夫婦、老後の住まいを沖縄にしようか札幌にしようか結構迷いました。
そんな時、台風の被害の少ない北海道、四季折々において見る風景が違う北海道札幌に住むと決めたのです。
はじめはマンション住まいを考えたのですが、土地代などを考えるとそのような物価がメチャ安く、一軒家を建てることにしたのです。
東京のマンションを買う思いをすると、結構な土地を購入して建物も建てることが出来たのでした。
そこで勧められたのが太陽光発電を使った家作りでした。
オール電化にすることで、雪の排泄を可能にするのです。
以前、札幌市民の多くはこの排雪溝を作り、灯油で溶かす方法をとっていたのですが、最近の灯油高騰によって、皆さん使わずじまいになっているのです。
なにしろ1リッタ90円以上もする灯油を、バンバン炊くことはお金をただ捨てていると同じようなことになります。
この排雪溝が考えられた時代、灯油の料金は1リッター、40円台の頃だそうです。
倍以上に跳ね上った灯油料金は、これからも上がる傾向にあると言われているのです。
そのことを考えると、家の暖房も灯油の北海道、費用が大変ではないかと思ったのでした。
いくら夏のエアコン料金が少ないからといって、これでは間尺が合わないと考えたのでした。
そこで建築家さんに相談したところ、この太陽光発電を利用すること、オール電化の家にして自分の家で発電して、自分の家で使う方法を取ると便利ということになったのです。
その分、冬になると売電の量が極端に減ってしまいますが、経費もかからず、とても助かっているのです。
これからの時代は、このように経費をかけない生活、エコな生活をどう送るかにかかっていると思います。
北海道電力は冬の間、7%の節約を道民にお願いしています。
また来年3月以降は、電気料金の値上げを考えているようです。
ますます高騰する電気料金のことを考えても、はじめに太陽光発電の設備を設置することが賢い選択になっていると思うのです。